私のルームメート

私はナットというりょうに住んでいます。

ナットは私がぐんたいに行く前にも住んだりょうですが、今学期におなじりょうに帰られたから、とてもうれしいです。

ナットは部屋が広くて、図書館の近くにあるから、とても便利なんじゃないかと思います。

ルームメートが一人いますが、名前はウィリアムです。

先週までは、ウィリアムは私に何もさせられないから、大丈夫だと思いました。

時々そうじをしてくれたり、飲み物を買ってくれたりしましたら、いいルームメートだと思いました。

 

 

でも、最近好きじゃなくなりました。

まず、私が部屋で勉強しても、音楽を大きく聞かれて、困りました。

私が寝ていたけど、友達を呼んで遊んだことがあります。とてもいやでした。

そして、ルームメートがかぎをかけないまま授業に行ったから、お金をぬすまれたことがあります。

私がかぎをかけてから出かけるように注意したけど、何度注意しても、ルームメートは聞いてくれません。
どうしたらいいでしょうか？

子供の時にさせられたこと

子供の時、私が両親にさせられたことは、その時には好きじゃなかったんですが、今ふりかえって、よかったと思います。

母は私に毎日学校で習ったことについて予習と復習させました。

そして、私は毎日本を一つ読ませられました。

学校で習ったことと本を読むのは、友達と遊ぶのより楽しくなかったから、好きじゃありませんでした。

でも、それにしなかったら、母はおぞまし(scary)そうだったから、しかられないなら、しなければいけませんでした。

でも、このが習慣(habit)になって、このいい大学で勉強することができるんじゃないかと思います。

 

 

父は私に毎日一時間うんどうさせました。

子供の時、おもちゃを全然買ってくれないで、サッカーボールしか買いませんでした。

それから、三さいから、サッカーボールを使って遊びました。

小学校の時、学校が終わった後で、毎日三時間ぐらいサッカーをしました。

男らしい人になるために、私は父にテコンドー(Taekwondo)をさせられました。

中学校の時まで、テコンドーせんしゅをして、色々な大会に出典したことがあります。

その後では三年ぐらいテコンドーをみんなに教えました。

うんどうが習慣(habit)になって、けんこうになることができるんじゃないかと思います。

 

 

子供の時にはいやだったけど、今はそれをさせて両親にありがとうございます。